ICT事業奨励特別賞の設定について




 当協会は、新千年紀及びIT革命元年を記念して、平成13年にICT事業奨励特別賞を新たに設定することに致しました。
 現在、電気通信協会表彰規定に規定されている電気通信協会賞、電気通信産業功労賞及び電気通信協会賞特別賞の3賞の受賞対象者は‘永年従事すること’ が前提条件となっています。従って現在の表彰規定では、変化の速いインターネット時代に活躍著しい若い世代は、受賞の対象になりませんでした。
 そこで、ICT事業が広く急速に展開する時代に即し、その発展に顕著な貢献が認められる業績に対し、直ちに顕彰しうるよう表彰規定を一部改訂し、電気通信事業全体のより一層の普及発展を奨励することとしました。



ICT事業奨励特別賞受賞者の方々(敬称略)

氏 名
受賞テーマ
第12回(平成24年)
黒田   徹
地上デジタルテレビ放送方式(ISDB-T)
日比野善典
光スプリッタ
第11回(平成23年)
中山  義人
intra-mart WebPlatformの開発
第10回(平成22年)
三栖  利之
NGNのサービス制御層にあるIMS開発
第 9回(平成21年)
佐相  秀幸
らくらくホン
第 8回(平成20年)
三川   泉
「ホーリーファイバ」の製造方法、実用化の確立
大橋  大樹
「コミックi/コミックシーモア」の開設
第 7回(平成19年)
岸本登美夫

HDTVコーデックLSI「VASA」

第 6回(平成18年)
椎橋  章夫
Suica
第 5回(平成17年)
坂村   健
TRON
第 4回(平成16年)
森   明巳
NHKアーカイブス
第 3回(平成15年)
板東  浩二
ぷららネットワーク
第 2回(平成14年)
中原  基博
光波長多重通信(WDM)を実現する光回路の開発・実用化
第 1回(平成13年)
榎   啓一
iモード