電気通信産業功労賞について




 昭和43年、協会創立30周年記念施策の一環として制定したもので、電気通信関係業務に永年従事し、優秀な技能と善良・勤勉な人格をもって事業の発展に寄与した方、あるいは創意工夫、機器の改良開発により斯業の発展に貢献された方々を選考して、その功績を顕彰するものです。
 昨年度(第44回・平成23年11月18日開催)までの受賞者は1,678名で、表彰状・記念品等を贈呈しその栄誉を称えました。
 電気通信協会は、「電気通信産業功労賞」のほか、次のような表彰を行い、協会事業の目的達成を図っているところです。
 昭和17年〜昭和19年には「電気通信技能賞」を通信機器および電線製造事業等の従業員249名に対して贈り、通信産業業界関係従業員の士気および技能の向上に寄与いたしました。
 また、昭和35年には「電気通信協会賞」を制定して、今日まで電気通信ならびに関係業界の功労者1082名に対しその功績を顕彰しております。
 受賞者中多くの方々が以後、叙勲、国家褒章を受章されるなど、協会賞の設定は、予想以上の成果を挙げております。
 さらに昭和63年には、協会創立50周年記念施策として「電気通信協会特別賞」を新たに設定し、電気通信事業およびこれに関連ある事業において指導的役割を果たされ、事業の振興に寄与され特に顕著な功績を重ねられた方を称えることとし、昭和63年度は松前重義氏および小林宏治氏、平成元年度は網島毅氏、平成11年度は吉國一郎氏、平成20年度は平山温氏に贈賞いたしました。