「電気通信2012年11月号」掲載記事


総頁数:52頁
発行者:一般社団法人 電気通信協会
本体価格:750円
購入ボタン
一般記事
講演抄録
東日本の巨大地震に学ぶ
巨大地震は日本をはじめ世界中で発生していますが,前兆現象の解明および地層の観察によって,ある程度予測でき次の巨大地震に備えることができると期待されます。本稿では,地震が発生する仕組みや日本列島の特徴を地球科学的な観点から紹介し,地震との共存について考察します。
尾池 和夫

講演抄録
NTTの環境エネルギーの取組み〜グリーンICTの最新動向〜
NTTグループでは,2011年に発表したNTTグループ環境ビジョン「THE GREEN VISION 2020」に基づき,ICTの利活用により環境負荷を低減する「グリーンICT」の取組みを進めています。本稿では,グリーンICTの概要と具体的な取組み事例を紹介します。
松岡 茂登

医療健康分野の取り巻く状況とNTTグループの医療健康ICTへの取組み
高齢化の拡大と国民医療費の増加に伴い,医師や医療機関などの不足が予測されており,ICTを活用した医療の情報化・効率化が求められています。本稿では,医療分野のICT化における国内外の動向とNTTグループの取組みを紹介します。
石原  徹

スマート社会をつなぐ「920MHz帯無線マルチホップネットワークシステム」
OKIグループでは,環境と人に優しく,安心・安全で快適なスマート社会の実現に向けた研究開発を推進しています。本稿では,低消費電力で信頼性の高いネットワーク技術である,無線マルチホップ技術を用いたシステムの概要を紹介します。
川西 素春・橋爪  洋・福永  茂

スマートシティプロジェクト〜企業連携による「トータルソリューション」の展開に向けて〜
イーソリューションズでは,複数の企業と連携して国家的な課題解決を図る「事業プロデュース」活動を展開しています。本稿では,その中の一つである,スマートシティプロジェクトの概要を紹介します。
佐々木 経世

世界の通信モード
ウズベキスタンでの国際協力活動の報告
ウズベキスタンは中央アジアに位置し,天然資源や地政学的観点からも重要な国ですが,日系企業の進出は少なく,両国互いに馴染みが薄いのが目下の課題です。本稿では,筆者が国際協力機構(JICA)のシニア海外ボランティアとして,同国の大学における情報通信技術の指導を通じて得た任国事情や活動内容を紹介します。
伊藤  勇
協会だより/インフォメーション/NTT技術誌のお知らせ